🎤 講演会「母語も大切に」開催 🎤

9月29日(日)13:30~16:30まで、松戸商工会議所に於いて開催された講演&ワークショップ「母語も大切に」に88名が参加して大盛況でした。外部からの参加者53名(外国人32名、日本人21名)、教室の子どもと親17名(外国人16名、日本人1名)、スタッフ18名でした。
講師は午前中と同じく宮崎幸恵先生をお迎えして、9つのグループに分かれて、話しやすい雰囲気の中、母語が子どもの日本語の発達と学校の勉強にいかに大切かを学びました。
後半のワークショップでは、教室を卒業した中3、高1、大1年の3人が貴重な体験談を話してくれて、それぞれに努力と苦労をして、成長した姿を見せてくれました。(田窪記)
エスコ 29日 講演会 2エスコ 29日講演会 1

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📓 日本語能力を知るための研修開催 📓

9月29日(日)10~12時まで「ゆうまつど」で、スタッフ研修会が開かれ24名が参加しました。
講師に宮崎幸恵先生(上智大学短期大学部教授)を招き、子どもの日本語能力を把握するためのDLA対話型診断シートの使い方を学習しました。今後各教室で実践できる内容で、有意義な研修でした。(田窪記)
エスコ 29日スタッフ研修 全体エスコ 29日スタッフ研修 班学習

🍉夏休み教室🍉(中学生対象)

7/23(火)から始まった夏休み教室。5日間の延べ生徒参加数70人で無事終了。教室は文化ホール、国際友好ルームで夏休みの宿題、日本語の学習、楽しい実験を経験しました。
通常のスタッフに加え松戸市の企画「レッツ体験ボランティア」で派遣された高校生3人、その他2名の大学生延べ人数93名でマンツーマン、時には2名で対応する密着指導でした。生徒たちの国は中国、タイ、フィリピン、ネパール、バングラディッシュ、パキスタン、高校生は臆することなく生徒たちと生き生きと接し、大きな戦力となりました。
初日は恒例の「暑中見舞いを担任の先生に出そう」で皆頑張ってはがきを仕上げました。受け取った先生たちはきっと驚く事でしょう。宿題は英語、数学などの他、苦手な読書感想文は題材を決めるのも難しくスタッフが根気よく相談に乗りながら進めていました。4日目は宿題の自由研究を兼ねた楽しい実験の日、「使い捨てカイロの不思議」仕組みを学習した後は生徒一人一人ペットボトルを使い楽しく賑やかにカイロ作りをしていました。
この教室を通して生徒それぞれの課題を見つけられました。それぞれの目標に向かってこれからの学習方針に繋げていきます。来年もまたやりますよ、みんな参加してくださいね。(森田 記)

 

🎆夏休み教室🎆 (小学生対象)

毎年恒例となった「夏休み教室」、7/23(火)〜7/27(土)にかけて五日間開催し、外国にルーツを持つ子供達11人が参加しました。そのうちの7人が今回初参加で、それぞれ中国、フィリピン、米国出身の子供達でした。
開催初日には、それぞれが日本語で自己紹介(自分の名前、出身国、好きな物等)をして、自分のことを知ってもらう、又相手のことも理解するといったことができたことはよかったと思います。その後、フルーツバスケットをやり、最初は緊張した面持ちの子供達の表情も徐々にほぐれ、みんなに一体感を感じさせることができたのではないかと思いました。
学習内容としては、夏休みの宿題をやることがメインですが、まだ日本にきてまもない子供達には、日本語の基礎である「ひらがな」「カタカナ」を指導、カルタなどを使用して楽しみながら学習しました。
五日間のうち、一日は国土交通省主催の体験教室に参加し、建設技術を見たり、作業車の乗車体験をしたりして、教室から飛び出して楽しい一日を過ごすことができたと思いました。
又、大学生のボランテイアが一人参加してくださり、私達が日頃感じている日本語教育の難しさについて共感いただけたのは良かったと思います。卒業後も、外国と関わりのある仕事に就きたいとのことでしたので、今回の体験を生かしていただければと思いました。
来年もまた、「夏休み教室」に集合!待っています!(小野 記)
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